デジタルの仕組みを考える眼を養う授業
CONCEPT
プログラミングを通して子供たちの想像力をかたちにしながら楽しんでデジタルの世界に触れていける体験型の教室で、5対1の少人数の指導体制で一人ひとりの学習の進度に丁寧に目を配りながら、個人で集中するとき、友達や先生とコミュニケーションをとるときのメリハリをしっかりつけて学習していきます。小学生の内からITの理解を深めることでデジタルの仕組みを考える眼を養います。
プログラミングで子供たちの創造を実現
主体的に目標を設定して克服していく「目標達成能力」、自主判断で課題を見つけて対応していく「問題解決能力」といった、能動的に学習して行動に結び付けていく姿勢を身に付けていただけるよう、「子供目線」で丁寧にご指導してまいります。プログラミングの学習は論理的思考を働かせながら、自身の想像したイメージを実際にかたちにしていくことを体験で学べます。
一人ひとりに目を配る集中できる環境
半個別指導の少数体制をモットーとしており、1コマ5名のレッスンで一人一人の質問にしっかり耳を傾けながら丁寧にレクチャーいたします。集中して学習できる環境に気を配りながら、友達や先生とのコミュニケーションも大事にしており、考えて行動する過程を楽しみながら体験できる授業となっています。子供たちの「自主性」を重んじるカリキュラムを組んでいきます。
デジタルの動作の裏側を考える眼を育成
プログラミングの仕組みに小学生の時期から触れることでITの世界への理解が深まり、デジタル機器の裏側の仕組みを考える眼が身に付きます。またプログラミングの学習は、論理的な思考能力も育成するため、学校や普段の生活での情報の整理、物事の判断においても良い影響をもたらします。デジタル世界への理解力や論理的な思考能力は、将来的にも役に立つ能力です。
